輪島市議会 2022-02-15 02月15日-02号
大会もあと5日で、20日が閉会式となっておりますが、残りの競技においてさらなる選手のご活躍、ご奮闘をご祈念申し上げて、質問に入ります。 初めに、当初予算編成についてお伺いをいたします。 来月には、任期満了に伴う市長選挙が執行されます。そうしたことから、来年度の当初予算は通常とは異なる骨格予算となり、基本的には政策的経費は見送られると認識をいたしております。
大会もあと5日で、20日が閉会式となっておりますが、残りの競技においてさらなる選手のご活躍、ご奮闘をご祈念申し上げて、質問に入ります。 初めに、当初予算編成についてお伺いをいたします。 来月には、任期満了に伴う市長選挙が執行されます。そうしたことから、来年度の当初予算は通常とは異なる骨格予算となり、基本的には政策的経費は見送られると認識をいたしております。
質問に入ります前に、障害者ということで、先般、さきの日曜日には閉会式が行われましたパラリンピックの状況が思い起こされます。
開会式、閉会式に参加をしてきましたけれども、閉会式では、4日間ともに例年にない天候不良から、天候不良というのは雨ということではなくて、パラグライダーが飛ぶのに風がなかったという天候不良から、フライト時間の不足により、日本選手権としては成立しなかったことが報告されました。
閉会式では辛い思いもしたようではございますが、しっかりと日本人として応援していきたいというふうに思います。 それでは、通告に従い質問していきたいと思います。
リオオリンピック閉会式では、海外でも知られる日本のキャラクターが次々登場し、サプライズとして安倍首相がスーパーマリオに扮し、どぎもを抜いたものでもありました。東京は世界屈指の治安を誇り、ドーピング問題においては最重要課題であるとも言えます。また、音とデジタル技術で会場を魅了し、次回の東京開催を契機に、国が推進するスポーツ立国の実現に向けて、勝負をかけた4年間のスタートになるものと思います。
オリンピックとPASS THE BATONということでもう一つ印象に残ったのは、閉会式、東京オリンピックへの引き継ぎセレモニーでした。荘厳な君が代斉唱の後、映し出された東京のプレゼン映像。
障害者スポーツでは、聴覚障害のある選手、役員や観客等の方々に対して、開・閉会式で競技会場での手話、要約筆記及び筆談による情報の伝達を行う支援ボランティアがあるそうです。聞こえに不便のある方への意思疎通ができる環境を整えることは大切です。 そこで質問をいたします。
次に、8月9日、10日開催予定でありました第66回石川県民体育大会夏季大会でございますが、台風11号の石川県接近により、10日に予定されておりました全競技と閉会式が中止となりました。総合成績による表彰は、正式競技であります得点競技が、冬季大会スキー競技を含めた42競技中、一部実施を含めた実施競技が15競技と少なかったため、実施しないこととされました。
次に、今後の活用方法についてでありますけれども、これが私は一番言いたかったんですが、今ほど教育長の言われた機能と役割というもの、これを踏まえた上で、ちょっと提案も兼ねて言わせていただくんですけれども、今ほど教育長も言われました、この今年度行われます第65回の石川県民体育大会、これは加賀市を中心として、多くの競技が、市内の各施設、私も調べましたら開会式・閉会式会場を入れると、加賀市内の31の施設で開催
オリンピックが終わり、きょうもパラリンピックの閉会式がありました。そして、甲子園が終わり、中学校の全国大会も終わりました。そして、学校では2年生中心の部活動体制がスタートいたしました。ことしは七尾東部中学校の女子柔道、御祓中学校のソフトテニスが全国大会に出場いたしました。 私はかつて東部中学校の柔道部、市内で今、唯一となりましたが、昨年に続き2年連続して全国大会に出場いたしました。
私は、当日出席していた多くの方々から、何とも後味の悪い閉会式でしたねと、皮肉たっぷりの言葉をもらったところであります。市長はこの件についてどのように考えておられるのか、率直な気持ちをお聞かせいただきたい。 2点目は、今後の計画についてであります。 残念ではありますが、松風荘は閉館となりました。しかし、先ほど申し上げたとおり、この場所は三谷地区の一等地であります。
第2回のとしん児童環境学習発表会の閉会式で、代表児童は「これからの時代を生きる私たちは、自分たちの生活に気を配り、環境に優しい活動を続けることを約束します」と力強く宣言してくれました。このように、子供たちには環境を守り育てるという思いをずっと持ち続けて生活していってくれることを期待して答弁といたします。 以上です。 すみません、ISOの認定の日は11月11日でございます。
よって、2日目の閉会式は、競技終了予定が1時間近くも長引きましたが、1人のリタイアも出ず、帰りのバスに乗り込んだのは3時過ぎでした。帰路を急ぐ参加者たちではあったが、会場を後にする車一台一台に対し、次の大会でまた会おう、勝ち負けを越えて大きく手を振り見送る姿に、同士としての一体感、仲間意識に感動すら覚えたものであります。 白山市からの参加者は15名で、石川県からは49名でありました。
これは古くは小松市小学校連合運動会で歌われておりましたし、また平成3年の石川国体ではハンドボール、体操、カヌー等小松市内で開催された競技における開会式、閉会式では中学生がこの小松市歌を斉唱しまして、大いにその雰囲気を盛り上げました。 ところが、現在は残念ながら市内の小中学校で小松市歌を取り上げて指導しているところはございません。
今後は、県スポレク準備室と連絡をとりつつ、石川県ゲートボール協会、ボーリング連盟と連携をいたしまして、競技運営はもちろんのことでございますが、開会式、閉会式、それから交流事業、宿泊、輸送、救護等について、委員会を設けて検討していく予定をしております。 議員御指摘のように、大会では選手同士の交流ばかりではなく、選手、役員と市民の皆さんとの交流も深めていただけるようにと考えております。
全体会及び閉会式のあいさつの中で、「女性が被害者としてではなく、人生の意思決定者として、みずから何ができるかが問われる時代になりました」という言葉が強く印象に残り、また開発途上国の女性たちの抱えている問題の深刻さには胸の痛む思いでございました。これらに共通するキーコンセプトは教育でございました。改めて、教育の果たすべき重みを感じております。
大会の運営につきましては、石川県体育協会と地元加賀市の体育協会及び単位協会が密接に連携をとりながら協力体制を整え、各種競技の円滑な運営はもちろんのこと、特に開催地として開会式、閉会式を行うことになっておりますので、盛大に行えるように準備を進めてまいりたいと思っております。選手の受け入れ態勢については、特に宿泊関係及び練習会場の確保等について、参加団体の要請に応じて対応をしてまいりたい。
開・閉会式や競技への観覧、応援も呼びかけてきたところでございますが、今後もニュースあるいはチラシの各戸配布、こういうことをいたしまして、積極的なPRに努めていく所存でございます。
さて、本市では開・閉会式を初めとして陸上競技、アーチェリーなど6競技が開かれることになっております。選手団約 3,000人が参加する予定とお聞きしていますが、競技会場、宿泊施設、競技会場間の移動などでの身障者に対する対策、とりわけ車いす対策は万全なのでしょうか。身障者である選手たちが不自由なく参加できる数々の方策がとられるのでありましょうか。
開会式から閉会式まで見事に運営され、本大会に参加した選手、役員、応援団、さらには一般市民の方々に大きな感動を与え、惜しみない賛辞の声も多く聞かれたところであります。この成功の陰には、準備に従事した担当部局や関係諸団体の方々の、並み並みならぬ努力と汗の結晶があったればこそと思うものであります。